

イチナナ 歌配信のメリット
- 盛り上がる
- ギフトしてもらいやすい 間奏や直後
- 配信時間が稼げる
ライバー専用ショップ ライブ配信に欠かせないアイテムなど多数取り扱い予定🎤🎤
1 盛り上がる
歌ってやはり人間の五感の一つである聴覚を刺激します。
人は曲を聴くことで心が高揚したり、嫌な事を忘れることができたりします。
→この効果を上手く使えばギフトを投げてくれる確率が高くなります。
2 ギフトしてもらいやすい
歌を歌っている時はライバーさんが頑張っているからなんとかそれに応えようと思うリスナーさんは多いです。
その応える気持ちがギフトに変換されます。
よく曲の間奏の時や歌い終わった直後にギフトを投げらている場面を見たことがありますよね(^^♪
あれこそが応援したいという気持ちが具現化されてギフトになったところです。
むしろ17ライブやSHOWROOMなどの投げ銭機能があるライブ配信は気持ちを具現化しやすい空間でもあります。また先ほどの聴覚が刺激された状態で気持ちが高揚しているため、いつもよりも高額のギフトをおくってくれる確率も高くなります。
3 配信時間が稼げる
コメントを見ながらそれにリアクションしていくのがイチナナの配信の中心になりますが、過疎ったりしていてまったりしていると時間が過ぎるのが遅く感じたりしますよね。
そんな時は歌を歌って雰囲気を変えてみるのもオススメです。歌を歌っている最中はコメントは全部読まなくてもいいので(リスナーさんもスルーされても歌っているし仕方ないなと思ってくれます)歌に集中できます。
何かに集中している時って時間が過ぎるのが早く感じませんか?(^^)/
配信時間が長くなれば注目のランキングでも上位に上がりやすいので新しいリスナーさんを獲得できるチャンスにつながりますよね。
ライブ配信、カラオケ配信に必要な機材について記事にしてみました
イチナナ カラオケ配信🎤 カラオケの選曲方法4つを使い分けよ~
17ライブでカラオケ配信をする上で選曲はかなり重要です。
カラオケ配信じゃなくてもBGMにどんな曲をかけたらいいのだろうとか迷った経験もありますよね( ;∀;)
曲を使いわけることで効果的な配信ルームを作っていきましょう。
カラオケ配信する上でのpoint
- メインリスナーの年齢層に合わせて選曲する
- 今流行りの曲
- 自分が得意な歌
- 誰でも知っている曲
メインリスナーの年齢層に合わせて選曲する
イチナナのリスナーで一番多い年齢層は30代~40代です、またこの年齢層の方は比較的ギフトを投げてくれるリスナーさんも多いです。
この年齢層の人達が青春時代(20歳前後)を過ごしていた時に流行った曲を流すことが効果的です。
今45歳(1973年生まれ)の人たちが20歳の時は1973年+20年=1993年の時に流行った曲になります。
googleで検索してみると。。。

いっぱいでてきます(^^♪
一番上にでてきたあの日、あの時、あの音楽っていうテーマをクリックしてみると

1973年生まれの年齢層の人たちが20歳の時のヒットチャートがTOP100位まででてきます。
サザンオールスターズやDEEN、藤井フミヤ、井上陽水、THE BOOMの島唄などもこのころの年代だったんですね。
というように来てくれているリスナーさんが昔よく聞いてた音楽なども何曲か用意してあげましょう。
上のサイトのURL→あの日、あの時、あの音楽。JOYSOUND
最近流行っている曲
これは現在流行っている曲などを流してあげるといいと思います。CMに使われている曲とかいいかもしれませんね、あれっ、、どこかで聞いた曲だなってなって配信ルームに居座ってくれるということもあります。
自分が得意な歌
自分がカラオケする時などに流す曲です。自分の得意な曲や、好きな曲、感情移入できる曲を選曲しましょう。
誰でも知っている曲
幅広い年齢層に認知されている曲です。
例えばミスターチルドレンのHANABIとかSMAPとかだと日本人なら知らない人はいないと思います。
ただ単に音楽をかけるのではなく相手の立場になって選曲していくのもライバーさんにとっては大切なことです。特にトップライバーと言われている人たちはちょっとした気配りが上手にできています。
あらかじめ流す音楽を何曲かピックアップして配信に臨みましょう。
ライブ配信、カラオケ配信に必要な機材について記事にしてみました
BGMを掛けながらカラオケ配信する上での注意点
カラオケ配信する上での気をつけなけれならない注意点があります。
音楽には曲と歌詞についてそれを作成した人に付随する著作権や著作隣接権というものが存在します。
またその音源を管理する団体が複製権、公衆送信権、演奏権などを保有していることもあります。
例えばカラオケボックスで曲を流しながらライブ配信することは法律で禁止されているのでカラオケボックス内で通信カラオケ機器から流れる音源を使用しての配信はおススメしません。

また市販の音楽はJASRACという音楽の著作権を管理する団体の許可が必要です。
ですが17 イチナナがこの団体と包括契約を結んでいるためライバーさんは使用した楽曲を申請すればBGMを流しながらライブ配信することが可能になります。あくまでJASRACが管理している作品限定です。
JASRACに登録してある楽曲かどうか調べるためにはこちらをクリックしてあらかじめ調べて下さい。
【申請方法】
配信終了後にアプリ内、注目欄の中段にある「ライブ配信で使った楽曲を報告」バナーから申請して下さい。
申請フォームは下のURLをクリックして下さい。
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